「9月23日はなぜ万年筆の日になったのか?」
1809年9月23日、英国人のフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが、軸の中にインクを貯蔵できる筆記具を考案し、特許を取得。 当時はペンの軸にバルブをつけ、それを開閉することでペン先にインクを送る仕組みだったといわれています。 これが万年筆の起源とされ、9月23日は万年筆の日となりました。
9月23日は「万年筆の日」!!
文具専門店のdesakiとしては、この日だけは
「文房具ファンに還元したい!!」
と急遽スペシャル企画を立ち上げました。
_____________________
9月23日(水)「万年筆の日」1日限定
国産万年筆→30%OFF
舶来万年筆→20%OFF
さらに、、、
万年筆を3,000円以上お買い上げの方
「ポイント3倍」プレゼント!!
※デサキ熊本菊陽店・デサキ大分わさだ店限定
_____________________
〜バイヤーオススメ「万年筆」〜
○キャップレス・・・PILOT
「キャップレス」は、パイロットが開発・製品化した世界初のノック式万年筆として、1963年の発売以来、およそ半世紀に及ぶロングセラー商品です。ノック式ボールペンのようにワンノックですばやく書くことができ、ペン先の収納時には、気密性の高いシャッター機構によりインキの漏れや乾燥を防ぎます。独創的な発想と優れた機能性から、国内はもちろん海外でも高い評価を得ています。
○カスタム742・・・PILOT
本格派のための現代の書き味を追求したカスタムシリーズ。
書く人のそれぞれの個性や好み、用途に合わせて選べる15種のペン先を用意しています。
○スーベレーンM400・・・ペリカン

1950年に発売されて以来、わずかのデザイン変更を経て今日まで、ペリカン万年筆の中心的モデルであり続けるロングセラー。
○Safari ・・・LAMY

世界中の筆記具ファン、特に若年層から絶大な支持を集める定番シリーズです。軽くて丈夫な樹脂製ボディのグリップ部分には、誰もが正しくペンを握れるようにくぼみが設けられています。大型のワイヤー製クリップは、デニムなど厚手のカジュアルウェアのポケットにもしっかりとグリップします。時折リリースされる特別カラーの限定モデルは、常に筆記具ファンやデザインプロダクトを愛するユーザーの注目の的となっています。
いかがでしたか?
万年筆を愛している方も、これから使ってみようかな?と思っている方も
是非、一度来店してみてはどうでしょうか?